スタッフ日記

名古屋市立大学 経済学部 鵜飼ゼミ lien(リアン)様の草木染め

本来なら捨てられてしまう傷んだ野菜や果物を染料として再活用した雑貨の販売

名古屋市立大学 経済学部 鵜飼ゼミ lien(リアン)様の、「捨てられていくもので新たな価値を生み出す」という事業に協力させていただきました。

スーパーや八百屋さん、飲食店などで本来なら捨てられてしまう野菜や果物を学生さんが回収し、それらを染料として再活用することで、色鮮やかな雑貨に生まれ変わらせる、という事業です。いわゆる草木染めですね。

染料や染色方法についての基礎的な知識をお話しし、試作品の製作、打ち合わせを繰り返しました。

本来なら捨てられてしまう野菜や果物を染料にするための打ち合わせ

染料の説明風景

玉ねぎ、栗、ブドウから染料を抽出し、布製バッグ、靴下を染め、製品が完成しました。
玉ねぎを抽出した液はウイスキーのような色ですが、ミョウバンに漬けた時に鮮やかな黄色に変化するのは見ものでした。
栗の抽出液で染めた物はワイン色に、ブドウの抽出液で染めた物は淡い紫色のすごく良い色に染まりました。

本来なら捨てられてしまう傷んだ野菜や果物を染料として再活用した雑貨

高島屋での販売にもお邪魔しましたが、学生さんたちの環境意識への高さを感じました。来客もかなり盛況でSDGsへの関心が高まっているのを感じました。

事業の紹介ページ Youth Enterprise http://www.youthenterprise.jp/project.php?id=295
名古屋市立大学 鵜飼ゼミ lien インスタグラム https://www.instagram.com/ncu.lien/

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